「部屋を見れば、その人が分かる」
「部屋には、心の状態が表れる」
そんな言葉を、聞いたことはありませんか?
この言葉を聞いて、自分の部屋を思い浮かべ、ちょっとドキッとしてしまう方もいるかもしれませんね。
今回の記事は私のまとめノートみたいなものになっています。
内容はそうなんだー!ぐらいでさらっと読み通してもらえればと思います。
今のお部屋の状態は過去から今までのあなたが作ってきた生活や人生のあらわれということだけ念頭に入れていただき
これからの内容はサラッと読み進んでいただければ大丈夫です。

今のお部屋から、今の自分を知る
「部屋が散らかっているから、私の心も乱れているの?」
「きれいに片づけられない私は、だらしがないのかな」
そんなふうに、自分を責めなくても大丈夫です。
部屋は心をそのっまま映すものではありません。
部屋を見れば、その人のすべてが分かるわけではありません。
きれいな部屋だから心が穏やかで、散らかった部屋だから心が乱れているとも限りません。
ただ、毎日を過ごしている部屋には、その人の暮らし方や習慣、今置かれている状況が、少しずつ表れています。
今のお部屋は、日々の小さな選択と行動が積み重なってできているからです。
部屋は「心の今」と「暮らしの習慣」が形になったもの 部屋の状態=心の良し悪しではない。
散らかり=心の乱れ、ではない。ただし、日々の選択や行動の積み重ねが部屋に表れる。
お部屋には、毎日の暮らしが残っている
ちょっと、お部屋の中を見渡してみてください。
今、何が目に入りましたか?
お気に入りの椅子。
何気なく選んだカーテン。
旅先で見つけた小物。
家族からもらったもの。
買ったまま、まだ開けていない箱。
「あとで片づけよう」と思いながら、何日も置いたままになっているものもあるかもしれませんね。
部屋にあるものは、自分で買ったもの、誰かからもらったもの、必要だと思って残してきたものです。
そこには、一つひとつ選ばれた理由があります。
そして、物の置き場所にも、私たちの行動が表れています。
よく使うものは、いつの間にか手の届きやすい場所へ。
あまり使わないものは、棚の奥や部屋の隅へ。
郵便物を置いてしまう場所や、脱いだ服を重ねてしまう椅子など、なぜか物が集まる場所はありませんか?
「どうして、ここだけいつも散らかるのかしら」
そう思っていた場所も、よく見てみると、毎日の動きや習慣がつくっていることがあります。
お部屋には、自分でも意識していなかった暮らしの癖が、目に見える形で現れているのです。
【まとめ】
■ 部屋には「暮らしの習慣」があらわれる
・よく使う物の置き場所
・物が集まりやすい場所
・片づけのタイミング
これらはすべて、無意識の生活習慣の結果

心に余裕がないとき、部屋はどうなる?
仕事や家事に追われているとき。
心配ごとがあって、頭の中がいっぱいになっているとき。
体が疲れて、何もしたくないとき。
そんなときには、目の前のことをこなすだけで精一杯になりますよね。
使ったものを元の場所へ戻す。
届いた荷物を開ける。
洗った食器をしまう。
洗濯物をたたむ。
一つひとつは小さなことなのに、疲れていると、その小さなことさえ重く感じてしまいます。
でも、それは、あなたがだらしないからではありません。
「今の私には、身の回りを整える余裕がないみたい」
そう、お部屋が教えてくれているのかもしれません。
反対に、心に少し余裕が生まれると、自然に身の回りへ目が向くことがあります。
お花を飾りたくなったり、季節に合わせてクッションを替えたくなったり、ずっと気になっていた場所を片づけたくなったり。
「部屋に心の状態が表れる」というのは、心が鏡のようにそのまま映るという、不思議な話だけではありません。
心の状態が毎日の行動に影響し、その行動の積み重ねが、部屋の状態として表れているのです。
心の状態は行動に離京する・・疲れていると片づけが後回しになる
・余裕があると整えたくなる
つまり、心 → 行動 → 部屋の状態という流れで表れる
部屋に表れるのは、心の乱れだけではない。価値観も現れる。
「部屋に心が表れる」と聞くと、散らかっているところばかり気になってしまいますよね。
けれど、お部屋に表れているのは、疲れや忙しさだけではありません。
あなたの好きなもの。
大切にしていること。
これまで歩いてきた時間。
そして、これからどんなふうに暮らしたいのか。
そんなものも、ちゃんと表れています。
自然を感じるグリーンが多い部屋。
明るい色のクッションが置かれた部屋。
思い出の写真が飾られている部屋。
好きな本がたくさん並んでいる部屋。
そこには、その人が大切にしている世界が表れています。
一方で、物を少なくして、すっきり暮らすことに心地よさを感じる人もいます。
好きなものに囲まれたい人もいれば、何も置かれていない空間でゆっくりしたい人もいます。
どちらが正しいということではありません。
部屋には、その人なりの心地よさと、その人らしい暮らし方が表れるのです。
■ 部屋には「好き・価値観・生き方」も出る・
好きなものの傾向
・大切にしているもの
・暮らしのスタイル(シンプル/好きな物に囲まれる等)
部屋は「その人らしさ」が現れる場所。

お部屋から、今の自分を見つけてみよう
いつも暮らしているお部屋は、見慣れすぎていて、気づかないことがたくさんあります。
でも、少しだけ違う目で眺めてみると、
「なぜ、この場所にばかり物が集まるのだろう」
「どうして、この椅子には座らなくなったのかな」
「この場所にいると、なぜほっとするのだろう」
と、今まで見えなかったものが見えてくることがあります。
そこには、今の暮らしに合わなくなった仕組みがあるのかもしれません。
いつの間にか変わっていた自分の好みや、これから大切にしたいことが表れているのかもしれません。
部屋を見ることは、そこで暮らしている自分の「今」を知ること
部屋をしっかりと見つめていけば自分とも仲良くなれますよ、
わたしは一つのモノにこだわっていくように意識をしたら自分のことを知れるようになりました。
自分が何がいいのか。何が心地よいのかを知れるようになったというのもあるでyそう。
ぜひ、お部屋と対話してみてくださいね。
今のお部屋は今の自分を知るもの!のまとめ
部屋は心を評価するものではなく、
今の暮らし・習慣・価値観が自然に形になったもの。
だから、部屋を見ることは「今の自分を知ること」につながります。
さて、あなたのお部屋には今、どんなあなたがあらわれているでしょうか?
良い、悪いと判断する前に、今日はいつもの部屋を少しだけゆっくり眺めてみてくださいね。
次の記事では、もう一つの視点から、お部屋を見ていきます。
それは、「お部屋は、体が暮らす家」という視点です。
お部屋は体が暮らす家!暮らしの環境が、毎日の動きに与える影響 の記事はこちらから


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