心地よいお部屋とは、きれいに片づいているだけのお部屋ではありません。
そこで過ごす自分が、無理をせず自然に「ここが心地いい」と感じられるお部屋です。
けれど毎日の暮らしの中には、
なんとなく嫌だったり、好きなものなのにしっくりこなかったり、捨てたくないのに気になったり。
理由のはっきりしない小さな違和感が生まれることがあります。
そんな違和感は、ただのわがままでも、気にしすぎでもありません。
今の自分と、今の暮らしの間に少しズレが生まれていることを教えてくれるサインです。
このシリーズでは
「好きなのに心地よくない」
「昔は好きだったもの」
「捨てたくないもの」
「まあいいかと見過ごしているもの
気になるものから読んでみてくださいね。

お部屋の違和感は今の自分を知る入り口
お部屋で感じる違和感は、いつも理由がはっきりしているとは限りません。
散らかっているわけでもない。
壊れているわけでもない。
それでも、なんとなく気になる。
そんな小さな感覚も、毎日同じ場所で過ごしているうちに、私たちは少しずつ慣れてしまいます。
けれど、その違和感を丁寧に見ていくと、自分でも気づいていなかったことが見えてくることがあります。
「今の私は、これを心地よいと思っていないんだ」
「昔とは少し好みが変わったんだ」
「本当は、もう少しこうしたいんだ」
など、ゆっくりと立ち止まると本当の気持ちが隠れていることに気付きます
ここからは、5つの記事をご紹介していきますね。

1.お部屋の「なんとなく嫌」、そのままにしていませんか?
理由の分からない小さな違和感に気づく
お部屋にいると、
「ここ、なんとなく嫌だな」
と感じることがあります。
けれど、大きな不満ではないから、そのままにしてしまう。
毎日見ているうちに、それが当たり前の景色になってしまうこともあります。
この記事では、そんな理由のはっきりしない違和感を無視せず、自分が何に反応しているのかに気づくことから始めます。
お部屋に何となく落ち着かない場所がある人に、まず読んでほしい記事です。
>>> お部屋の「なんとなく嫌」、そのままにしていませんか? を読む

2.部屋にあるものが、なぜか心地よく感じられないのはなぜ?
「好き」と「心地よい」の違いから、自分の感覚を知る
自分で選んだお気に入りなのに、なぜかお部屋ではしっくりこない。
そんなことがあります。
見た目が好きでも、実際に使うと疲れる。
一つなら素敵なのに、たくさんあると落ち着かない。
好きだからこそ、汚さないように気を遣ってしまう。
「好き」と「心地よい」は、同じようで少し違います。
この記事では、モノだけを見るのではなく、そのモノと一緒に暮らしている自分がどう感じているのかを見つめていきます。
>>> 部屋にあるものが、なぜか心地よく感じられないのはなぜ? を読む
3.「昔は好きだったもの」、今もお部屋に似合っていますか?
昔の「好き」ではなく、今の自分の目でもう一度見る
昔は見るたびにうれしかったもの。
「これが私らしい」と思って選んだもの。
それなのに、今見ると少し違って感じることがあります。
モノは同じでも、自分の好みや暮らし方、大切にしたいことは少しずつ変わります。
昔の「好き」が間違っていたわけではありません。
この記事では、昔の自分を否定するのではなく、今の自分にも、もう一度選ばせてあげることについて考えていきます。
>>> 「昔は好きだったもの」、今もお部屋に似合っていますか? を読む
4.お部屋のモノ、捨てたくないのに置いておくと気になるのはなぜ?
捨てる・残すではなく、モノとの心地よい距離を見つける
嫌いなわけではない。
思い出もある。
まだ使える。
だから手放したくはないけれど、そこにあるとなんとなく気になる。
そんなモノもあります。
モノとの付き合い方は、捨てるか残すかだけではありません。
置く場所を変える。
見える量を少なくする。
一度しまってみる。
この記事では、モノを手放さなくてもできる、今の自分に合った距離の整え方を見つけていきます。
>>> お部屋のモノ、捨てたくないのに置いておくと気になるのはなぜ? を読む
5.お部屋の「まあいいか」、小さな我慢になっていませんか?
慣れてしまった違和感から、本当の望みに気づく
少し使いにくい。
見るたびに少し気になる。
本当はもう少しこうだったらいい。
それでも、
「まあいいか」
と、そのままにしていることがあります。
一つひとつは小さなことでも、毎日の暮らしの中では、それが当たり前になってしまいます。
この記事では、そんな小さな「まあいいか」の奥にある、自分が本当はどう暮らしたいのかを見つけていきます。
>>> お部屋の「まあいいか」、小さな我慢になっていませんか? を読む
お部屋の違和感は、自分の変化を教えてくれる
自分にとって何が心地よいのかは、いつも最初から分かっているわけではありません。
どちらかというと
「なんとなく嫌」
「なぜか落ち着かない」
「前は好きだったのに」
という違和感から気づくこともあります。
その違和感は、
今の自分と今の暮らしが、少しだけ合わなくなっていることを知らせてくれるもの
なのかもしれません。
違和感に気づいたからといって、すぐに捨てたり、買い替えたり、大きく変えたりする必要はありません。
まずは、
「私は、ここをどう感じているのだろう」
と、自分の感覚に目を向けてみる。
そこから、今の自分に合う暮らしが少しずつ見えてきます。
違和感をなくすのではなく、手がかりにする
お部屋を整える方法や片づけの知識には、暮らしを助けてくれるものがたくさんあります。
けれど、どんな方法も、すべての人に同じように心地よいとは限りません。
大切なのは、方法だけを正解にするのではなく、そこへ自分の感覚を加えることです。
このモノは、今の私にも心地よいかな。
昔好きだったけれど、今の私にも似合っているかな。
この場所に置いておくのが、今もちょうどいいかな。
「まあいいか」で、本当の希望を後回しにしていないかな。

お部屋の違和感を手がかりにすると、お家は少しずつ、昔の自分や誰かの正解に合わせた場所から、今の私が心地よく暮らせる場所へ変わっていきます。
お部屋の小さな違和感から、今の自分を知ろう
5つのお部屋の違和感から、今の自分に合う暮らしを見つめてきました。
違和感は、なくさなければいけない悪いものではありません。
そこには、
「私は今、こうしたい」という気持ちにつながるヒントが隠れています。
5つの記事の中で、今の自分に重なるものがあったら、まずは一つ読んでみてください。
お部屋を全部変えなくても大丈夫です。
モノを無理に捨てなくても大丈夫。
まずは、お部屋の中にある、
「なんとなく気になる」
を一つ見つけることから始めてみましょう。
その小さな気づきが、今の自分を知り、私らしい暮らしへ近づく一歩になります。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
こちらの記事がなにかしらのお役に立ちましたらうれしいです。
お部屋の小さな違和感を読み解く5つの記事
気になる記事があればこちらからお読みください。
2.部屋にあるものが、なぜか心地よく感じられないのはなぜ?
3.「昔は好きだったもの」、今もお部屋に似合っていますか?
4.お部屋のモノ、捨てたくないのに置いておくと気になるのはなぜ?
5.お部屋の「まあいいか」、小さな我慢になっていませんか?

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