部屋をみればその人が分かるって本当?空間が映し出す心の状態とは

部屋

「部屋を見ればその人が分かる」
この言葉を聞いたことがある方も多いですよね。
実際、私たちの住んでいる空間である部屋は、ただの物理的な場所にとどまらず、私たちの内面や生活スタイルを反映する鏡のような存在ともいいます。

部屋の整理整頓や装飾、配置の仕方、選ぶアイテムまで、無意識のうちに自分の心の状態や性格が表れてしまうからです。

散らかっている部屋に住んでいる人は落ち着かない精神状態をあらわしているし、部屋が整っている方は心理面で安定しているといえます。

 

部屋の乱れは内面のあらわれ?

人の部屋や生活空間は、その人の価値観や心理状態、時には過去の経験すらも反映します。
例えば、整理整頓されていない部屋は、しばしば心の中に混乱や不安を抱えていることをあらわします。

逆に、きちんと整えられた空間は、落ち着いた心を表していることが多いです。また、選ばれる色やデザインもその人の心理に深く関わっていると言えるでしょう。

例えば、落ち着いたトーンの色やシンプルなデザインは、穏やかな性格や安定を求める心の表れかもしれません。反対に、華やかな色や装飾が多い部屋は、エネルギッシュで外向的な性格を反映している可能性があります。

部屋の配置や選ばれるアイテム、さらにはその空間で過ごす時間の使い方は、無意識のうちに自分自身の価値観や精神的な状態を映し出しています。
言い換えれば、部屋は一種の「自己表現」の場であり、そこでの選択がその人の深層心理を語ることになります。

人生が自分の選択であるならば、その部屋を選んだのも自分、その部屋の家具を選んだのも自分、カーテンなどのファブリックを選んだのも自分な訳ですから、それは部屋に現れてしまいますね。

間に合わせだったとしても選んだのは自分なのですから、どうしてもその人らしさが滲みてしまうし、それがもう自分自身としかいえないでしょう。

ちょっとドキッとしてしまいすよね、

どうして「部屋を見ればその人が分かる」と言えるのが項目ごとに見ていきましょう。
部屋をみることは自分自身を知ることと言えます。

 

部屋の整理整頓と心理的な影響とは

部屋が整理されていると、心も整理されていると言われます。
実際、部屋の乱れは精神的な乱れを引き起こしやすく、逆に整った空間は、心の安定をもたらします。

日々生活をしていると時間がある方なんていませんよね。家事や仕事、家庭とのバランスを取る中で「忙しさ」に圧倒されがちですが、その忙しさが部屋に現れることも多いです。子育てや仕事が忙しいともう片付ける余裕なんてなくなってしまいますよね。

例えば、長期間片付けができていない部屋や物があふれている空間にいると、無意識のうちに心の中にも「片付けなければならないもの」が増えてしまうように感じることがあります。

このような状況では、ストレスが蓄積しやすく、精神的な負担を感じることも。
逆に、定期的に整理整頓し、すっきりとした空間にすることで、心の中もリフレッシュされ、前向きなエネルギーが流れるようになります。

 

片づけられた部屋があらわす心理状態

部屋が整然としていると、そこには落ち着きと安定感が感じられます。

整理整頓された空間は、物理的に「余計なもの」を排除しているだけでなく、心の中の「余計なこと」や「不安定な感情」を整理する手助けをしていると言えます。自分の部屋を片付ける行為は、心の中で「整理しきれていない思考」や「未解決な問題」を解消し、精神的なバランスを取り戻すための手段にもなります。

片づけられない部屋があらわす心理状態

長い間片付けられなかった部屋を整理したり、物を減らすことで、「なんとなく不安だった日々」から解放され、心の中に平穏を感じることができるという経験がある人は多いのではないでしょうか。

反対に、部屋が散らかっていると「後回しにしていることがある」「解決すべき問題が溜まっている」と感じ、不安や焦燥感が生まれやすくなります。

片づけられない部屋や部屋の乱れは、無意識に心の中で積み重なった「未解決の課題」を象徴しているといえます。

部屋は常に整理整頓し清潔にして心地よく過ごせるようにするだけで運気は上がります。

どちらの気分でいるのかもあなた自身が選べることですよ。
今の部屋はあなたの過去の状態のあらわれといえるでしょう。

どちらの居心地や気分を選びたいでしょうか。

 

部屋のカラーも心理面をあらわす?

インテリアにおける色はその人の性格や感情状態に大きな影響を与えます。色彩心理学でも示されている通り、色は人の感情や心理に強い影響を与えることが知られています。

例えば、ブルーグリーンは落ち着きやリラックスを促す色として知られており、ストレスが多い日常を送る女性にとって、これらの色を多く取り入れた空間は心の平穏をもたらすことができます。

反対に、レッドオレンジなどの暖色はエネルギーを高め、活力を引き出すため、活発な活動を求める場面や、元気を取り戻したいときに適しています。

その時々の状況や心理状態で好みのカラーやその時に必要なカラーも違ってきます。
季節によっても変わったりしますが、その時々で必要なカラーを取り入れているといえます。
逆に変化があったらカラーを変えていくのもいいでしょう。

 

部屋のカラーというのもありますが、毎日着替える洋服はもっとその時の心理面を現しているといえないでしょうか。日々、
私自身は仕事に行くとき、ちょっと疲れたなとか、癒されないなってときはグリーンを選ぶことが多い傾向があります。

お部屋にもその時に落ち着くカラーや欲しいエネルギーのカラーを選ぶといいでしょう。

カラーについてはまた、別の記事でお伝えしますね。

 

部屋作りと自分らしさ

キャリアや家庭生活の中で多くの役割を担い、時には自分自身を見失うこともあるでしょう。しかし、部屋を自分の理想に近づけることで、無意識のうちに「自分らしさ」を取り戻すことができるのです。自分の好きなものや心地よい空間を作ることは、自分を大切にすることにつながります。

例えば、ちょっとしたインテリアの変更や、新しいアイテムの追加は、心の中での変化を促し、ポジティブな気持ちを引き出すことができます。

また、部屋の環境が整うことで、自分の内面も落ち着き、次に何をするべきか、何を大切にするべきかが見えてくることがあります。

部屋のデザインや家具の選び方も、それぞれ個人の価値観を反映します。
シンプルで洗練されたデザインが好きな方、そんな方は「無駄を省き、効率的に生きたい」という傾向があるかもしれません。

一方、装飾が多く個性的なインテリアを選ぶ人は、独自の世界観を大切にしており、自己表現を重視する傾向があるともいえるでしょう。

部屋はその人らしさを醸し出してしまいますし、隠せないと思います。
人を見ても分からないけれどその人の部屋をみると隠していた心の部分も分かってしまいますね。

 

インテリア風水は自分の部屋を見て自分の心理状態や現状を知ることに使うことができます。さらに、なりたい自分、理想の自分に近づいていくための変化を起こすことができます。

 

 

部屋を整えることで自己改善もできるの?

自分の部屋を整えることは、外的な環境だけでなく、内面的な成長にもつながります。
部屋は私たちの思考や感情、行動に直接的な影響を与えるため、部屋を整え、心地よい空間を作ることは、自己改善の一環として非常に有効です。

自分の部屋は「自分の心のスペース」そのものであり、そこを整えることで、自分らしい幸せを見つけやすくなります。

部屋を見れば、その人がどのような状況にあり、どのように自分と向き合っているのかが見えてくるのです。

部屋を分析することは自己分析、自分が何を大切にしているのか、何が好きなのか、どんな問題があるのかなどが分かります。
お部屋診断をして自分を知るのに役立ててみましょう。
自分が知らなかった一面や問題解決の糸口が見つかることもありますよ。

部屋を見ればその人が分かるって本当?空間が映し出す心の状態まとめ

「部屋を見ればその人が分かる」のは私たちの空間は、無意識のうちに私たちの心を反映していますし、さらにその心を形作る要素にもなっているからです。

部屋の配置や選ぶアイテム、色、デザインが、その人の心の状態や価値観、そして人生観を反映しているという点にあります。
部屋作りを通じて、自分自身を見つめ直し、心のバランスを取ることができるとともに、その空間で過ごす時間が私たちの心に良い影響を与えることもあります。
家のアイテムを変えることで心や気持ちの変化も得られるというこどです。

部屋を整えることは、自己表現と自己ケアを同時に行う重要なステップであると言えるでしょう。

部屋を整え、心地よい空間を作ることは、自分自身と向き合い、より良い人生を築くための一歩といえます。部屋を整えることは自分を大切にすることだと思って後回しにせずにできることからやってみて下さいね。

5分だけ床を拭く、好きなものをお部屋に取り入れるでも充分ですので、スモールステップからはじめてみてください。自分らしさを大切にしたお部屋で生活することは人生が豊かになります。

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